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現場が求める“省人化と安定稼働”とは|高機能素材Week 出展の振り返り

高機能素材Week2025ブース

こんにちは。日本エンジニアリングサービス(NEES)です。
先日出展した「高機能素材Week」では、3日間を通じて予想を上回る来場者の方々に弊社ブースへお立ち寄りいただきました。ブースで接客を担当した立場から、当日の手応えや、お客様から寄せられた“リアルな声”を振り返ります。

想定以上に多かった“包装ラインの自動化”相談

今回の展示では、展示会用の開発機である『NC-25』『RK-200H(インデックス仕様)』を中心にデモ稼働を行いましたが、「こんなにコンパクトな包装機械があるんだ」という声を多数いただきました。
また、多くのお客様が「人手不足に限界を感じている」という共通点をお持ちで、特に多かったのが以下の相談です。

  • 省人化したいが、現行ラインのどこから手を付けるべきか分からない
  • 既存ラインとの接続・カスタム対応はどこまで可能か
  • 多品種少量に対応できる包装機を探している
  • 包装品質を一定に保てないため、自動化で安定化したい

現場をよくご存じの技術者・生産管理の方ほど、課題感が明確で、包装機の仕様や動作だけでなく、搬送・供給・排出まで含めたライン全体の最適化をテーマとした相談が増えていた点が印象的でした。

NC-25×RK-200H 連動ラインを初公開

今回の展示で注目を集めたのが、今回初公開となった新開発のセンサー式計数機「NC-25」です。
従来機では難しかった“少数カウント”が可能になり、3個・5個・10個などの少量部品を高精度にカウントできる点に、多くの来場者の関心が集まりました。

ブースで特に多かったご相談は、次のような内容です。

  • 「少しだけ包装したい」「小ロット品を自動包装したい」など、柔軟な生産に対応したい
  • 計数から袋詰めまでをワンラインで完結させ、作業負荷を減らしたい

展示会では、NC-25を自動包装機「RK-200H」と連動させたラインとしてご紹介し、実際のデモンストレーションを通じて、計数から袋詰めまでの流れをその場で確認いただきました。
「こういう“痒いところに手が届く”自動化が欲しかった」という反応もあり、現場課題に直結する提案として手応えを感じた展示内容となりました。

その場で具体検討に進んだ“包装サンプル作成”コーナー

今回の展示で非常に効果的だったと感じているのが、お客様自身が持参した製品を使って包装テストができる“その場サンプル出し”です。

包装結果を見ながら、

  • 最適な袋サイズ
  • 供給方式の候補
  • 検査工程の組み込み方
  • 実際のライン導入に向けたレイアウト案

など、より踏み込んだ打ち合わせがその場ででき、展示会後すぐに訪問・現場確認へ進んだ案件もありました。
やはり「実物で見る」ことの説得力は大きく、私たちとしても、お客様ごとの最適解を提示しやすい非常に良い機会となりました。

まとめ|ブース運営で見えた“現場ニーズ”

今回の展示では、フル自動化を前提とするのではなく、まずは包装機単体での導入や、手投入を前提とした半自動化から検討したいという声を多くいただきました。

NEESでは、NC-25 × RK-200H の連動ラインをはじめ、RK-200H(インデックス仕様)や KBM-250W(2列掛け)など、現場の運用に無理のない段階的な自動化・半自動化提案を行っています。

「まずはこの工程だけ機械化したい」「人と機械の役割分担を見直したい」など、包装工程に関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。現場に合った最適な形をご提案します。
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